ジョジョリオン 4 (ジャンプコミックス) [コミック]

や


レッド(7) (KCデラックス) [コミック]

や


バガボンド(35) (モーニング KC) [コミック]

そして堂々の完結！


capeta (32) (KCデラックス) [コミック]

など、漫画の最新刊についての感想や




「稲中以降アレだよねー」

「いや、ヒミズは面白いんだけどさー」

など、最近の作品が巷であまり人気の無い古谷実の最新作


サルチネス(1) (ヤンマガKCスペシャル) [コミック]

の話や、大傑作（だと僕が思っている）


ヒメアノ~ル(1) (ヤングマガジンコミックス) [コミック]

の話とか

実家に帰り（僕の為に父が取って置いてくれている）「ビックコミックオリジナル」を読むたびに爆笑させられる


まんが親 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕) [コミック]

など、漫画の話。



色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 [単行本]

とか


羽生善治論 「天才」とは何か (角川oneテーマ21) [新書]

とか


おとな養成所 (光文社文庫) [文庫]

とか


作画汗まみれ 改訂最新版 (文春ジブリ文庫) [文庫]

などの読んだ本の話。


銀座の怪しいギャラリーで観た



山本直樹「白黒」展

その後、初めて晴海埠頭に行った話。（オザケンの歌「いちょう並木のセレナーデ」に出てくるからです。）



国立科学博物館に行って



江戸人展を観て

ついでに常設展も行ったんだけど、あまりの剥製の数に圧倒され、それから数日間背中がなんか「サワサワ」した感覚に襲われた話。












それらすべての話題を後回しにして（後日書きます）




父が兄を経由して僕に送ってきた画像、実家の庭に咲いた鉄線の花



























この画像を載せます。

お父さん、遅くなってごめんね。

お兄ちゃんに写真撮ってもらってメールで送らせるくらい、載せて欲しかったんだよね。

去年も載っけたもんね、鉄線の花。



ではまた