2010年12月


小屋入り前から風邪っぽかったのですが(特に鼻)

僕が風邪をひくと、たいていすぐ熱が出て治ってしまいますので

熱も出ず鼻の調子だけがよくない、この感じに首をかしげつつ

公演期間中を過ごしていました。


それも千秋楽くらいには治まってきたので

「なんだったんだろう?」なんて思いながら

劇場を後にし、打ち上げを終え、家に帰りました。


ホントは打ち上げくらいからちょっと咳は出ていたのですが

「もう芝居は終わった!風邪よ引かすなら引かせ!」

と挑戦的な態度でいました。

これが良くなかった

完全に風邪さんを怒らせ、3日間寝込んでしまいました。

看病する人のいない、独り暮らしのさみしさ。

華やぐ街並み

関節痛む体に鞭打ち

いつもなら散歩がてら行くコンビニまでの道のりに永遠を感じながら

僕は冷凍鍋焼きうどんのことを想っていました。




そんなこんなでご挨拶が遅れてしまいました。

すみませんでした。


スプーキーズ 「池田屋コント」

公演無事終了いたしました。

ご来場誠にありがとうございました。

もっともっともっともっと皆様に楽しんでいただく為にはどうしたらいいのか。

これからも精進いたします。



(この記事は公演終了までこのブログのトップにあります)

スプーキーズ #07

「池田屋コント」

12月15日(水)~19日(日)

新宿SPACE107




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本番も近くなりましたので

「今日は稽古でした!」

くらいしか書くことがなくなってきました。


ネタがないので

ベタですが

僕が「SLAM DUNK」で好きなセリフについて書きます。

(人気漫画で皆さんご存知の事と思いますので、話の筋などの説明は割愛させていただきます。まだ読んだことのない方、すみません。)

僕の好きなセリフは山王戦、炎の男 三井寿の


オレはもうあの6番を止められねえ

走ることも…抜くことも…何もできねえ…

オレから3Pを取ったら何も残らねえ…!!

もうオレにはリングしか見えねえ


です。


自分というものをどんどん削ぎ落としていくことによって(この場合強敵削ぎ落とされることによって)逆に鋭くなっていく刀の切っ先

とでもいおうか

とにかくこの

追い込まれ、逆に「純化」する感覚がメチャメチャかっこよく思います。



今、思い出したのですが

ことしのF1 日本GP、小林可夢偉選手のあの走りは本当に泣けました。
(予選14位から5回のオーバーテイクで7位入賞)

5回のオーバーテイクすべてが同じコーナー(ヘアピン)で行われたものでした。

僕は素人なのでよくわかりませんが

「オレにはもうヘアピンしかねえ」

的な彼の走り(勝手な解釈ですが)に涙が出ました。



「しかねえ」男の美学

僕はそういったものが好きなのかもしれません。


僕もいつかそんな男になりたいです。

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