「それ」を言うことによってその人は傷つくが
その人の為だったり
自分の為だったり
仕事の為だったりで「それ」を発しなくてはならないとき
僕はなるべく「それ」を後回しにする。
理由は人を傷つけたくなかったり
人を傷付けることによって自分が傷つきたくなかったり
結果はそれぞれだけど後回しにして良かったことは
あまりなかった気がする。
そこまでわかっててもまだ僕は「それ」を後回しにする。
そんな時に思い出すのが
エレファントカシマシの「愛の日々」
この曲の中で宮本浩次は
傷つけ合おう
と歌っている。
僕は何だかよく分からないがとても勇気づけられます。
なんだかよくわからない日記で申し訳ないです。